店舗紹介・書籍紹介・
プロフィール
店舗紹介
漢方専科ファーマシーはぎわら
〒283-0068
千葉県東金市東岩崎6-5
TEL: 0475-52-1818
ご相談受付時間休診日:日曜日・祝日
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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10:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
14:00〜19:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
アクセス
電車でお越しの方
※駅から徒歩約5分
JR東金線東金駅を出て、陸橋通ったロータリーの
中にあります。
自動車でお越しの方
※駐車場6台完備(当ビルの隣り)
山田インターチェンジから10km。
国道126号線沿いにインターチェンジから走り、東金中学校のT字路の
信号を東金駅に向かっていただけるとロータリー内に店舗がございます。
設備
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ご相談は個室で
患者様のご相談はプライバシーを配慮した個室にてお受けします。 -
ゆったりとした待合室
待合室もゆったり大きくスペースをご用意していますので、お待ちいただく場合も快適にお待ちいただけます。お子様連れのご相談も安心してお越しください。
書籍紹介
「漢方で治す ゆううつ イライラ 不安」七ツ森書館
「うつの家庭療法」七ツ森書館
雞林東医学院業績集全二冊「東医学研究論文集」燎原
漢方専門誌「東医学研究」に投稿。
63号「心病医案」
66号「腎の弁証論治」
69号「しもやけの弁証論治」
72号「不育の弁証論治」
74号「小児の胃腸虚弱について」
77号「小児の頭部白癬(しらくも)」
79号「粉刺(ニキビの弁証論治)」
80号「本草園治験録1 善悲」
81号「本草園治験録 厥証」
82号「本草園治験録3 善喜(笑不休)」
83号「本草園治験録4 妄舌」
84号「本草園治験録5 摂食異常」
85号「本草園治験録6 白庀(はくひ、乾癬)」
86号「本草園治験録7 透析中の小便不利」
87号「本草園治験録8 多言(精神分裂症)」
88号「本草園治験録9 善憂思(ぜんゆうし)」
89号「本草園治験録10 放屁(転失気)」
90号「本草園治験録11 薬物依存(ブロン液)」
91号「本草園治験録12 目上視と盗癖」
92号「本草園治験録13 アトピー性皮膚炎」
93号「本草園治験録14 鼻塞と足のつれ」
94号「本草園治験録15 感冒」
95号「本草園治験録16 怪病」
96号「水腫の弁証論治」
98号「本草園治験録17 全身性エリテマトーデスと腎機能障害」
99号「本草園治験録18 潰瘍性大腸炎」
100号「本草園治験録19 シェーグレン症候群」
102号「本草園治験録20 嗜眠」
103号「本草園治験録21 頸椎ヘルニア」
104号「私の診断学 臨床で信頼されるために」
104号「本草園治験録22 C型肝炎」
105号「本草園治験録23 暴瀉」
106号「本草園治験録24 顔の痒みと歯槽骨嚢胞」
107号「本草園治験録25 鼻炎とアトピー性皮膚炎」
108号「本草園治験録26 腹脹満痛」
109号「本草園治験録27 面紅」
110号「本草園治験録28 耳鳴り」
111号「本草園治験録29 肺炎」
112号「本草園治験録30 怪病パート2」
113号「本草園治験録31 嘔吐」
114号「本草園治験録32 喘息発作と肺炎予防」
116号「本草園治験録33 潰瘍性大腸炎」
117号「本草園治験録34 喘息と過呼吸発作」
118号「本草園治験録35 善怒・善憂思と自汗盗汗」
120号「本草園治験録36 咽痛・発熱」
121号「本草園治験録37 流産癖」
124号「本草園治験録38 ニキビ」
126号「本草園治験録39 心悸」
127号「本草園治験録40 赤ちゃんの急性硬膜下出血と眼底出血並びに慢性硬膜下血腫」
129号「本草園治験録41 幼児の40度の高熱とひきつけ」
130号「本草園治験録42 ガン治療による放射線後遺症」
131号「欝証の弁証論治」
2009年7月、漢方誌「東医学研究」が「漢方研究 Triviumトリビウム」に移行する。
132号「本草園治験録43 アトピー性皮膚炎」
133号「本草園治験録44 間質性膀胱炎」
134号「本草園治験録45 外感か内傷か?」
135号「本草園治験録46 咽痛と浮腫」
136号「本草園治験録47 痙攣性便秘と裂肛・内痔核出血」
137号「本草園治験録48 高血圧症 200mg」
138号「本草園治験録49 寒湿証に清熱薬?」
「漢方研究 Triviumトリビウム」の廃刊により脱稿。
日本専門薬局同志会ユーチューブ「かなえチャンネルシーズンⅠ・Ⅱ 漢方臨床講座」を平成26年より、同じく「かなえチャンネルシーズンⅢ 漢方診断学」を平成29年9月より配信中。
プロフィール
漢方専科ファーマシーはぎわら 萩原忠幸
千葉県東金市出身。
京都薬科大学薬学部在籍中、片山草雲先生に漢方を習う。
1974年、漢方メーカー剤盛堂薬品株式会社学術部勤務。
1976年、東金漢方センター本草園萩原薬局にて漢方臨床に従事。
1988年、梁哲周先生に師事。
1991年、漢方学而塾主宰。
現在、“漢方専科ファーマシーはぎわら”(東金市)にて漢方相談を臨床中。
他に役職として日本専門薬局同志会学術企画常任理事、紅芝会全国副会長。